2017/3/15

ロードメンテナンス事業
ロードメンテナンス事業

ロードメンテナンス事業

モリテックは、路面計測から切削、清掃まで一貫して請け負い「現場を止めない」ことを大切にしています。今ある道路を安全かつ快適に使い続けられるとともに、現場の環境をも保全できる作業を行っています。

路面工事

モリテックが行う路面切削を一言で表すと「今ある道路のメンテナンス」です。古かったり、傷んでいたりするアスファルト面を削り取り、基礎となる路盤材を新たに敷設することや修繕・維持を行います。最近では交通量の激増や車両の大型化、走行車両位置の固定化などにより、舗装面のわだち掘れや破損が激しくなっています。
モリテックでは道路修繕の適切な時期を見きわめ、現場の状況に応じた工事を行うことで、道路の安全性と快適性を維持しています。 皆様の利用される道路が「工事前よりも工事後の道路のほうが良くなった」と喜んでいただけるよう、以下のように業務を進めています。
  
  

路面計測(マーキング)
路面計測は、道路の修繕・維持業務における第一走者です。現場がどのような路面なのかを知ることは、のちに行う切削施工計画を立てる上で重要になります。なぜなら作業範囲、切削量、舗装における材料をミリ単位の精度で導き出す、まさに「無駄を省く」作業であるからです。モリテックは「無駄を省く」ため、レーザプロファイラや3Dレーザースキャナーなどの導入を積極的に行うことで、路面形状把握の精度の向上と安全の徹底、作業効率の向上を心掛けています。その上で、得られた情報をもとに路面にマーキングしておきます。

路面計測(マーキング)
路面計測(マーキング)

     
     

切削作業
切削作業は、マーキングに合わせて重機でアスファルト面を削ることです。ここで最も大切なことは、後続の作業を考えて行うことです。切削作業が遅れれば、当然舗装作業も遅れてしまうもの。しかも普通に使われている道路で作業するため、交通障害を最小限にとどめ、しかも短時間で全面的に交通解放する必要があります。だからこそモリテックは工事期間を遵守し、速やかに・確実に・間違いなく業務を行っているのです。
そのためにモリテックは、大型ロードカッターを導入しています。この重機は一車線上の直線を流れ作業として行えます。このため他車線の車両の通行をさまたげることなく、スピーディに連続切削が可能です。またその用途に合わせて小型、自走式、クローラ式をご用意できます。道路切削機を2台使って、効率的に作業を進めることも可能です。
従来はピックハンマなどで損傷部分の舗装を掘り起こすか、舗装体表層部を加熱してグレーダー、ブルドーザなどで剥ぎ取ってから再舗装する工法が採られていました。しかしこの工法では、補修する必要のない下の部分まで損傷したりはがしたりするという問題点があり、コスト的にも割高です。また今日では、交通量と交通荷重の増大に伴う舗装の損傷もはなはだしく、とても従来の工法では追いつかない状態となっています。

切削作業
切削作業
切削作業
切削作業
切削作業
切削作業

     
 

重機オペレーターの役割

重機を動かすオペレーターの仕事は、路面計測で与えられた数値(マーキング)に忠実に合わせて傷んだアスファルト路面を削り、整形を行うことにあります。またマンホールなどの構造物、交差点、わだち掘れなどによる凹凸の認識をスムーズに行い、迅速な対応をすることも大切です。そのために、機械操作において次の4つを厳守しています。

  
・厚みを間違えない
・真っ直ぐ走行
・幅を間違えない
・平らに削る

   

路面清掃

路面清掃は、主に切削機がアスファルト面を削ったときに出る廃材を取り除く作業です。廃材を散らかしては、風によって舞いあがり交通視界の妨げになるばかりか、沿道住民の皆様の環境にも悪影響を及ぼしかねません。こうしたことを防ぐためにモリテックは、ロードスイーパーを導入しています。

モリテックの路面清掃は、主に切削機がアスファルト面を削った際に出る廃材を、ロードスイーパーを用いて安全かつスピーディーに取り除くことです。切削機とダンプの動きを見て、適切なタイミングで作業できるよう準備し、作業環境を良くします。ロードスイーパーの導入は、廃材が風などにより舞いあがることによる交通視界の妨げを防ぎ、交通安全の確保と沿道住民の皆様の環境保全にもつながります。 モリテックは作業前準備として次の(4K)を厳守しています。

・ブラシの動作確認
・ホッパー(積荷スペース)の確認
・待機場所の確保・周知
・走行前の前後左右の確認


確実に作業を行うため、左ハンドルのロードスイーパーで路肩より清掃を開始します。
路面清掃は、交通安全の確保と沿道住民の皆さまの生活環境を守ることに加え、のちの作業である舗装において廃材の混入を防ぐことにも役立ちます。つまり不純物を抑えることでより良い状態の舗装となり、長期的な道路維持につながるのです。これら三つの目的の達成をスムーズに、そして確実に行うことができるのがロードスイーパーです。
この機械性能を熟知するモリテックのオペレーターが現場で働くことで、より確実なロードメンテナンスを行うことができます。

路面清掃
路面清掃
路面清掃
路面清掃
路面清掃
路面清掃

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