2018/01/06

それぞれの目標設定

日々、実行できる計画を目指して

明けましておめでとうございます。

モリテックは新年を迎えた今日まで、一人も欠けることなく来れたことを素直に嬉しく思っています。また1名が新たに加わりました。ご期待に応えられるよう、より一層の努力をしなくてはと考えています。

さて、今回は新年らしく「目標」を全員で考えてみました。
私自身で言えば新社会人を3名迎えた今期は社会人として原点に戻る機会が多かったように感じます。振り返れば4月~5月において「教える」事ばかりで日々が過ぎ、その忙しさに空っぽの満足感と疲労感でした。

なかなか結果の出ない日常でふと、自分の社会人一年目はどうだったのかを思い出してみました。すると私の一年目は「元気の良いあいさつ」だけが唯一の武器でした。初日~一週間くらいまでは皆さまの優しさもあり充実した時間でしたが、「慣れ」が浸透していくと未熟な所や粗い所が目立つようになり距離を感じるようになりました。そこで自分では気づかなかった隠れスキル「負けず嫌いな性格」に気付きました。しかし、その使い方を間違えてしまいました。その間違いとは、出来ない自分への苛立ちや不安の感情がダイレクトに表情と態度に出てしまうこと。だんだんと自分の存在が端へ端へと追いやられていく日々の中、心が折れそうになっていく中、自分の心の奥でこのままでは終われない。「なんでも良いから一番になってやる!」と小さな反発と怒りが芽生えました。一日の中でどれだけの「一番」が落ちているのかを考えました。まずは「朝の出社を一番」からやってやろうと思い、出社の1時間30分前に行くようにしました。さすがにやりすぎで30分締め出し状態になりました。徐々にずらしていき、1時間前に出社がBESTだと気づきました。すると、あまり話したことのない人から「早いね。」と声をかけてもらった事がとても嬉しかったのを覚えています。そこが自分の最初のターニングポイントでした。

そこで今の自分の立場とやり方に間違いあることに気づきました。今期の新社会人にしてあげられることは「教える」ことではなく「伝える」こと。それをどう選択するのかは本人に預ける勇気。それが間違ったのなら、また選択をさせれば良い。要するに状況の切り替え方を学んでもらう事で「気づき」に代わるという事。それが身に付くことで自信となり攻める力になると考えるようになりました。

「今の若者は元気がない」
「今の若者はやる気がない」

なんて、ちょっとしたことで変えられること。
そんな人たちを良い意味で期待を裏切ること。
だからこそ、人って面白いんだと思ってほしい。

その「いつかそうなりたい」「そうなってほしい」を夢にするのではなく
現実に、確実に取りに行くために必要なことは

「即実行できる計画を立て行動すること」

が全てにおいてのポイントになると伝えました。
例えば大きな目標を立てる。
その目標に向かっていくには日々、何ができるのかを考え
行動していく習慣をつける。

「継続は力なり」

どの時代においても強い人間の基本はこの言葉にあると思います。
弊社に大半を占める十代、二十代が自分の十代、二十代の頃をはるかに超えてそんな彼らの未来に希望と期待が持てるようになれたらワクワクするだろうなと思う今日この頃です。

ホームへ先頭へ前へ戻る